下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号
私なりに心の教育とはと考えたときに、やはり児童生徒の豊かな人間性を培うというときに、生命を大切にし、人権を尊重する心、あるいは正義や公正を重んじる心、美しいものや自然に感動する心、また自他を思いやる心、規範意識の醸成など生きる力を育むために重要な教育であると捉えております。
私なりに心の教育とはと考えたときに、やはり児童生徒の豊かな人間性を培うというときに、生命を大切にし、人権を尊重する心、あるいは正義や公正を重んじる心、美しいものや自然に感動する心、また自他を思いやる心、規範意識の醸成など生きる力を育むために重要な教育であると捉えております。
自主自粛などの生活、またマスメディアやSNSの情報に振り回され、正義感がゆえの行動で人と人が傷つけ合うような言葉を発することもあるように思います。 しかしながら、こういう状況だからこそ、人を傷つけるのではなく、お互いの人権を守るため、人として尊重し合い、温かな人間関係を築いていくことが安心して生活できる下松市になるのではと考え、様々な角度からの人権課題について、以下、6点お聞きいたします。
理念条例であっても、単発的な広報活動よりも強い抑止効果があると言えるが、実際に問題となっている悪質な差別事案については、法的強制力のある制裁をもって対応しなければ、抑止することは難しいし、社会正義の観念にも反する。したがって、本来は罰則を定めることが望ましいが、そのためには慣行上、検察協議が必要となるので条例制定にかなりの時日を要することとなる。
その正義感は、非常に大切なことだと思います。以上です。 ◆本池涼子君 質問に答えていただきたいと思いますが、そのような基準、曖昧な基準で使ったタクシー代を公金で支払うことはできませんよと、やはり言うべきだと思うのですけど、そこについてどうですかというのをお聞きしたのです。
うちは絶対正義ですよということを掲げたって、絶対、他人が敵になるのですから、相談すらようしていかない。そうかといって、それではどうしたらいいかというのも、私も分からないのですが、先ほど言葉で被害者はちょっと安らいだ。やはり、人間の心には天使と悪魔が同居しておるということを聞いたことがございますが、まさにそのとおりなんだなと思うわけです。
監査委員がお2人おられますから、その監査委員の常識と正義を、私は信用して、信じたいと思います。そしてきちんとしたことを出していただきたいと思います。そういったことをぜひお考えいただきまして、今後、これに対処していただきたいと思います。 最後にもう一回聞きますが、この赤字はどうするのですか、市長。
そして、ことし12月2日から全世界197カ国のまた地域、国際機関、市民社会代表、約2万5,000人が参加で行われているCOP25inマドリード、この話題ですが、また、ことしについては、気候正義をということで、今すぐ気候正義、これがスペイン語と英語で響きました。国連の気候変動枠組条約第25回締約国会議のCOP25、ことしのことです。
そして、ことし12月2日から全世界197カ国のまた地域、国際機関、市民社会代表、約2万5,000人が参加で行われているCOP25inマドリード、この話題ですが、また、ことしについては、気候正義をということで、今すぐ気候正義、これがスペイン語と英語で響きました。国連の気候変動枠組条約第25回締約国会議のCOP25、ことしのことです。
こうした迷惑行為を行う方は、決して反社会的勢力に限られず、一般の市民がみずからの正義感に基づいて行われているものが多く含まれると考えます。その中には、保育、幼稚園、学校職場におけるモンスターペアレンツも含まれます。
世の中の不正義を正す立場にある公人にあるまじき振る舞いではないでしょうか。 また、子供たちの教育にとって悪影響を与えることは論をまたず、社会的・道義的責任をとり、潔く辞職することを強く求め、発言を終わります。 ○議長(藤本泰也君) ほかに。 ◎9番(重岡邦昭君) 市民クラブ・草の根を代表して重岡が、石本 崇議員に対する議員辞職勧告決議案に反対する立場から討論をいたします。
この教科の意義ある実施に向け、多様な価値観を具体的に学べるようにするためには、善悪の価値観や正義、自助努力の精神、愛や寛容の心などを教えることが重要だと考えます。特に、いじめに対する学びが入りましたが、本市ではどのように取り組んでいるか伺います。 ○議長(中村隆征君) 小田教育部長。
そう言われることがないように、私も正義感を持って、できるものはできる、できないものはできないと。一生懸命また側面的にも押させていただきたいように思うわけであります。 それと、さきの県議会議員選については非常に不愉快な思いがいたしました。今までは多少市長の肩入れして、図書館でもつくることに賛成しとかなんと思ったら、ああ、あれで一遍に冷めました。 こりゃあ、いけん。
ざっくりですが、大和朝廷は支配の文化をつくり、武家社会は倫理を確立し、近代の日本は正義のために戦ってきました。昭和は激動の時代であったと言われ、平成は社会や物事が平らになったと評する人もいます。福田市長はどんな歴史観を持っておられるかお示しください。 私は、新しい元号のもとに始まる時代は変化の時代を迎え、日本人のアイデンティティーとして、日本をよみがえらすという気骨が大切になると考えています。
この教科化により、礼儀、遵法精神、社会正義、家族愛、郷土を愛する態度、国を愛する態度など、22の項目を、教科書を使用して学習するようになります。 我が国の教育は、教育基本法第1条において、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行われるとされております。
民間企業との連携といいますか、情報発信ということに対してこれからの取り組みだろうと思いますけれども、いろいろ連携の形はあろうかと思いますけれども、特に企業との連携に関しましては、どうしても企業の営利というのが片隅にはちらつくわけでありますけれども、そういう点では留意は必要だとは思いますけれども、市の政策実現にとってプラスになるということであれば、社会正義に反しない限りは、門戸を広げてそのチャンスやタイミング
民間企業との連携といいますか、情報発信ということに対してこれからの取り組みだろうと思いますけれども、いろいろ連携の形はあろうかと思いますけれども、特に企業との連携に関しましては、どうしても企業の営利というのが片隅にはちらつくわけでありますけれども、そういう点では留意は必要だとは思いますけれども、市の政策実現にとってプラスになるということであれば、社会正義に反しない限りは、門戸を広げてそのチャンスやタイミング
さらに小学校では、相互理解、寛容、公正、公平、社会正義、よりよく生きる喜びなどの内容項目が追加されるとともに、友達の存在や思いやりの心の大切さを理解してはいるものの、実際、場面では、異なる考えを受け入れられないなどの人間の弱さを取り上げるなど、葛藤や衝突のある場面を通して人間の本質と向き合う学習等が例示されました。
小学校道徳の学習指導要領には、だれに対しても差別することや、偏見を持つことなく、公正、公平にし、正義の実現に努める。中学校の学習指導要領では、正義の実現のところが社会の実現となっておりますけれども、だれに対しても差別をすることや偏見を持つことなく、公正公平にすることを教えなさいと記されております。下関市や下関市教育委員会は、これに反することをしているのではないでしょうか。
私は、この問題は正義の問題だと思います。人の顔色を見て判断する。国や県の動向を見て判断するということではなくて、人として正しい判断をするかどうかだと思います。市長がこのことを再度、検討される気持ちがあるかどうか、伺います。 ◎市長(前田晋太郎君) 通告にありませんけど、私の考えというか、いつも考えていることでございます。
結果がどうであろうと、私は正義と思っていますので、勝つまでこれを続けていきたいと思っております。 以上で終わらせていただきます。皆さん、よろしくお願いいたします。 ○議長(桑原敏幸君) 本議案に質疑はありませんか。